「ちょい飲み」を始めたKFCと吉野家。そしてスタバまでもが。マックはどう出る?

最近ファストフード業界では、

店舗でアルコールを提供する「ちょい飲み」を始るところが出てきました。

 

昨年の4月から吉野家は「吉呑み」を始めました。

「うまい、やすい、はやい」という吉野家のキャッチフレーズ通り、約20種類のおつまみの値段を100~500円程度に抑えているそうで、

「気軽に利用できる」「コスパが想像以上だ」と人気の様子です。

安くメニューが提供できる理由は、新規に調達先を開拓するのではなく、数あるグループ企業を上手く活用しているからだそうです。

男性が多いイメージの吉野家の客層と相性も良く、客単価も上がりそうですね。

 

 

そんな「ちょい飲み」の成功を見て、新たにケンタッキーもちょい飲みを始めるそうです。

良く考えると、フライドチキンとビールって最高最強の組み合わせかも知れませんね。

「20~30代の若い女性を中心に取り込みたい」と考えているそうです。

 

 

そしてなんと驚くべき事に、あのスターバックスまでもがアルコールの提供を始めるそうです。

「Inspired by Starbucks」という新業態だそうですが、これは・・・どうでしょうか。

まだ都内に4店舗しかないそうなので試験的に始めただけですが、スタバの雰囲気が変わってしまうかも知れませんね。

 

 

コンビニの勢いに押され気味のファストフード業界では、今後も「ちょい飲み」を始めるところが増えてきそうです。

 

しかし注意した方が良いのは、こういった新しい取り組みって、大抵最初は上手くいくんですよ。

「新規事業、最初は上手くいくの罠」です。

それが自社の戦略に合っているかどうか、良く考えないと後で痛い目を見るかもしれません。

 

 

そんな中で、1社「ちょい飲み」には参入しないと言っているのがマクドナルドです。

チキンナゲットはビールと合うし、店舗数も多いので勝ち目がありそうですが・・・

 

先日、業績不振のマクドナルドの社長だったらどうする?という記事を書きましたが、

家族連れや、小さな子供を大切にしたいマクドナルドは、「ちょい飲み」の客層を取り込むべきではないと判断したのでしょう。

 

素晴らしい決断だと思いますね。

 

オシャレには戦略が必要です
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