ポテトチップス市場でランチェスターしてる会社がある

今日はどっとこむ福井さんにランチェスターの竹田先生が来るという事で行ってきました。

竹田先生は、「弱者はとにかく何かでNo.1を作りなさい」といつもおっしゃいます。

改めてNo.1を作ることの大切さを感じました。

そこで今日はポテトチップス業界での弱者の戦略を紹介したいと思います。

 

ポテトチップスと聞いて皆さんまず思い浮かぶのは「カルビー」でしょう。他に「コイケヤ」というメーカーが思い浮かぶ人もいるかも知れませんね。

 

しかし、今日取り上げるのは「山芳」というメーカーです。

おそらく殆どの人が聞いたことないでしょう。

シェアの内訳を見てみますと、

1位 カルビー 約69%
2位 コイケヤ 約22%
3位 山芳製菓 約  5%

 

カルビーが圧倒的なシェアを誇っていますね。

こういった強者がいる場合、3位のメーカーはどんな戦略をとるべきか?

圧倒的な強者が存在する市場で生き残る為に有効な戦略とは?でも書きましたが、答えは集中です。

1つの事に集中して、No.1を創りあげるしかありません。

 

山芳製菓も当然1つに集中している訳です。

 

これに。

わさびーふ

山芳製菓っていう名前は知らないけど、「わさビーフ」なら聞いたことあるのではないでしょうか?

 

しっかり深掘りもしています。

わさび~ふ わさびーふ

 

山芳製菓の社長さんがインタビューでこんな風に言ってました。

「万人ウケする商品は最初から狙わない。むしろ、大手の企画会議ではボツになってしまうようなとんがった商品を、あえて出す。それが業界3位以下が生き残るための戦略だ」

間違いないですね。

 

ちなみに2位の「コイケヤ」もカラムーチョというピリ辛味でカルビーとは差別化していますよね。

 

そもそも戦わない。もしくは戦いたくなくなるような強み、仕組みを築く。

 

弱者が採るべき戦略です

 

 

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