⑤そもそも人事評価って何の為にやるの?

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今日はいつもお世話になっている社労士の小玉先生にお越し頂き、”人事評価する側”に向けてセミナーをして頂きました。

評価者がちゃんとした面談を出来ないと、例えどんなに素晴らしい評価制度があったとしても全く機能しないからです。

で、最も根本的な質問がありました。

人事評価は何のためにやるのか?

今まであんまり深く考えた事なかったですが、良くある一般論だと「給与や賞与の査定をする為」という考えです。

確かにそれも目的の一部かも知れませんが、

本当の目的は「会社の方向性を伝える」「人材育成」「チームワークを良くする為」「人間関係を良くする為」であり、業績を向上させる為です。

そしてこれは私が思う事なのですが、極論は「本人の幸せの為」であると思います。

業績が向上すると、自分のやりたい仕事ができる、仕事が楽しくなる、そしてもちろん待遇も良くなります。

決して「給与や賞与の査定をする為」だけではないんですね。

ここを踏まえて評価制度を作るのはもちろんですし、評価や面接をする人も「評価制度は何の為にあるのか?」をしっかり理解しておく必要があるのです。

月1回テストを行っています

上記の内容を踏まえて、ドラフトでは月1で、会社の戦略や求める人材像、今後の方針や課題などに関するテストを行っています。

そこでこんな質問がありました。「テストを行うのは評価の一環ですか?」

確かにテストって聞くと評価に直結しそうですが、ドラフトの場合は優劣をつける為ではありません。

全員が戦略や求める人間像、価値観を理解し、同じ思いで、同じ方向を向くためです。

特に、私達の評価制度は「戦略」と「求める人間像」を理解していないと成り立ちません。

つまりドラフトで働く上で必須なのです。

評価に直結しないのに勉強してくるのか?

どの方もテストがあるってなると勉強してくるんです。(実際にテストの平均点は80点以上)

また全員の点数を見える化しているのですが、100点とる人もちゃんといるんだよって思ってもらう為です。

実際に100点とってる人がいるんだから自分もとれるはずだと。

テストで良い点とっても良い事はないの?

じゃあ良い点数とっても何のご褒美もないのか?というとそうでもありません。

半期毎の平均点が良い順番から、玄関に近い駐車場に車をとめても良い権利がもらえます。暑い夏、寒い冬、車から降りて歩く距離は短い方が嬉しいですものね。

全員が同じ方向を向いている会社は強い

戦略を理解し、求める人間像を満たす人達が集まった組織。

それは全員がやりたい事を出来て、楽しく働ける職場です。

そんな環境だからこそ、それぞれが本来の力を発揮できるのです。

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