どうしてどの兵法書にも”リーダーの人格”について書いてあるのか?

戦略と人格には密接な関係がある

いろんな兵法書や戦略書を読んでいて気づいたのですが、なぜか人格者の事について触れている事が多いです。

「戦略と人格者」一見関係がなさそうですよね。しかしここ最近、この2つはどうしてセットで考える必要があるのか分かってきました。

そのキッカケとなったのは最近こんな事を考えていたからなんです。

「どうすれば皆が強制ではなくて自然に、もっと頑張ろう!と思うようになるのか?」

これにはいろんな意見があると思いますが、”給料をUPすれば良い”という単純なものではないと思います。確かに給料UPすると嬉しいですから「頑張ろう!」って思うんですけどその効果は一瞬で、長続きはしないと思うんです。

どうすれば皆が自然と「もっと頑張ろう!」と思うのか?

頑張らざるおえない厳しいルールを作ってしまえば良いのかも知れませんが、それは”半ば強制”であって自然ではないです。これはとても難しいテーマで、いくら考えても良い答えが見つかりませんでした。

しかし最近、自分なりの答えが見つかりました。その答えはリーダーの人格を高める事です。

どういう事かというと、「あの人となら一緒に頑張りたい」と思ってもらえるような人間的魅力のある人物にならなければいけないという事です。

リーダーが人格者でなければどんなに優れた戦略も意味がない

「天地人」という言葉がありますが、この言葉の本当の意味はこうです。

天の時は地の利に如かず。地の利は人の和に如かず。

タイミングの良さも地の利(インフラや立地の良さ)には敵わない。地の利も人が心を1つにした力には敵わない。

どんなに優れた戦略でも皆が心を1つにしていなければ意味がないという事ですね。

報酬だけで人の心は1つには出来ないと思います。そこにはやはり”理念”が必要ですし、人格に優れたリーダーの存在も欠かせないでしょう。

だからどの兵法書にも人格の大切さがセットで書かれているんだと思います。

どうすれば人格者になれるのか?

自分は人格者と言えるか?そういう意味では私は人格者とは言えないです。悪い感情を表に出してしまう事もあるし、気分に流されてしまう事もある。

ではどうすれば皆に好かれるような人物になれるのかというと、「徳」というものを高めるしかないと思います。

「才と徳」はどっちが大事?リーダーに必要なものとは

2017.03.24

松下幸之助さんは良いこと言うなぁ。

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