60%以上の女性がファッション雑誌を買わなくなってしまった理由

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一昔前に一世を風靡したchokichokiというメンズファッション雑誌があるのですが、休刊となるようです。

ファッション雑誌が厳しいというニュースを見る機会が増えてきました。

 

50人の女性にファッション雑誌を買うかアンケートしたところ

毎月購入している…5人
ときどき購入している…14人
購入していない…31人

となり、60%以上がファッション雑誌を買っていないという事になります。

売れなくなってきているんですね。

女性でこれですから、男性は80%以上がファッション雑誌を買っていないでしょう。

 

その理由は「スマホでチェックするから」だそうです。

確かにキュレーションメディアやblog、SNSなどにはファッションの情報が沢山溢れています。

無料で見れる身近なWEB媒体の方を選ぶのでしょう。

 

確かに無料という部分ではWEB媒体に勝てません。

しかし、情報の質という部分ではどうでしょうか?

 

雑誌を買う本当の目的ってなんだったのでしょう?

 

知りたいのは商品の情報だけではないのです。

何かに悩んで、何かを解決したくて雑誌を買っていたはずです。

 

雑誌は情報量の密度でWEB媒体に負けてしまったのです。

有料か無料かで負けた訳ではないのです。

 

雑誌にはメーカーの商品を紹介しなければならないという商業的部分もあったのは事実でしょうが

ユーザー目線に立った本当に役に立つ「価値ある情報」があればお金を出してでも、雑誌を買う人はいたでしょう。

そして紙ではなく時代に合わせた有料メルマガやアプリに媒体を変えていたら、結果は違っていたかもしれません。

 

例え厳しい業界でも、上手くいく企業は存在します。

お客さんの役に立つ「価値」を提供した者が、勝つのです。

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