差別化は「ほんの少し」で良い。メトロバンクの場合

差別化には特別な技術やアイディアが必要な訳ではない

戦略には「差別化」が必須。

差別化とは、似たような商品サービスがある中で、あなたのお店で買う理由を作る事です。

と言っても、高度な技術や、難しいノウハウが必要な訳ではないと思います。

ほんの少し違うだけで良いのです。

これから3日間かけて3つの事例を学んでいきます。

顧客に寄り添った銀行

メトロバンクは2010年にイギリスで誕生した銀行です。

現在急成長をしていて2020年までに200店舗の開設、100万人の顧客と契約すると言われています。

一体メトロバンクの勢いはどんな「差別化」から生まれているのでしょうか?

答えは、「既存の銀行とは違う、楽しさと、面白さ、驚きで顧客の来店を促す銀行」。

スローガンは、「愛される銀行が登場!子どもたちは大はしゃぎ、愛犬も歓迎、ばかげた規則は一切なし」。

明るくにぎやかで遊び心にあふれた店内に顧客は子供連れで来て、スタッフと仲良くなる。エンターテイメントを交えた体験を顧客に提供する。

 

また、「もっとも顧客の立場に立った銀行」でもあります。

特徴をいくつか挙げますと、

・年間362日営業 平日12時間、土曜10時間、日曜6時間営業。

・口座開設、カード発行15分

などかゆいところに手が届くサービスを提供しています。

 

上記のようにメトロバンクがやっている事は最新技術や、今までになかった斬新なものは1つもありません。

しかし、十分な差別化が行われており、その証拠に創業から6年で金融業界で類を見ないブランドになっているそうです。

少し差別化するだけで良い

競合と同じベクトルで物事を考えていたらずっと平行線です。

しかし角度をほんの少し変えるだけで、争いから抜け出す事が出来るのです。

 

ほんの少しの差別化事例をあと2つ、これから紹介していきます。

オシャレには戦略が必要です
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私はこれまで様々な企業を調査して成功する企業には共通点、いわば“成功の戦略”がある事に気が付きました。それはファッションも同じで、“オシャレには共通点”があるのです。

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