仕事を任せる為に今後やっていく事をまとめてみました

こんな事を思い始めて、

最近改めて思います。「任せる」って難しいなと。

2017.07.18

こんな経験をして、

仕事を任せなければ人は成長しないという話をここ最近で2回聞いたという話

2017.08.03

今に至ります。

そこで今後やっていくべき事を書き出しておく事にしました。

社長が仕事を任せる段階で踏み切れない理由

任せる為には3STEP必要だと思います。

STEP1
ビジョン、戦略、戦術を立てる

STEP2←今ここ
STEP1の内容を社内に浸透させる。
戦術を数値化して目標にする。
求める人材像を明確にする。

STEP3
担当者に仕事を任せ、社長は未来を見据え戦略を磨く

「それは分かってはいるけど何となく任せるのが不安」「どうやって任せればいいか分からない」という経営者の方は多いのではないでしょうか?

私も全く同じでした。

しかし、「成長企業の社長は仕事を上手に任せている」というのが共通点のようです。

私は「上手くいっている事例をそのまま素直に真似する事が成功の近道」だと思っていますので、これはやるべきだと判断しました。

仕事を任せるにはどうすればいいか?

①まず最初に決めたのは、会議に出ないという事

今まで全ての会議に出ていましたが、社長の影響力は強いですから「社長の言う通りにやればいいんだな」になりがちです。

しかしこれでは、担当者に「当事者意識」が出てきにくいですし、本人の成長を阻害する恐れだってあります。

ですので、出席はせずに議事録の確認だけする事にしました。

②分かりやすく正しい議事録のつけ方を教育する

社長が会議に出席しなくなることで、会議の内容を分かりやすく議事録にまとめる必要があります。

「どういう理由で、何が決まったか」「課題に対して、どう対応するか」を明確に記載する。

文書を簡潔にまとめようとする仮定で考えがブラッシュアップされ、必ず役立ちます。

(↑これは弊社の経理責任者からの意見なのですが、彼はいろんな上場企業を見てきてるのでアドバイスもらいながら仕組化していこうと思います)

③重要な数値だけを報告してもらう仕組みを作る

「この数字を押さえておけば全体は掴める」という数字を1週間単位で報告してもらう事にしました。

数字を上げる為に今後どうしていくのか?自分の考えや意見を持てるようになる=成長になるはずです。

社長のスタンスとしては松下幸之助さんの言う通りかなと思います。

「任せて任せず」ということは、文字通り「任せた」のであって「放り出した」のではないということです。経営の最高責任者というものは、どんな場合でも、最後の責任は自分のところにあるという自覚をせんといかんものです。そういう自覚に立っているからこそ、「任せて」はいるけれど、絶えず頭の中で気になっている。自分は責任をもたないといかんということで腹をくくっている。そうなると、どういうふうにやっているかということがいつも気になる。これが本当ですわな。

ゲンキーの藤永社長は「自分事と思ってくれる人を増やす事が大切」とおっしゃってましたが、仕事を任せる事がその第一歩なのだと思います。

「やっぱり今回の取り組みは正解だったんだな」と言えるように、着実に成長を続けていきましょう。

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