2兆円超の「教育市場」で圧倒的1位は、小学生の4人に1人が使ってるあの会社

2兆円を超える規模の教育市場。細分化すると以下のようになるのですが、今日はその中でも「通信教育」に絞って話をしたいと思います。


データ参照:矢野経済研究所

というのも、通信教育シェアNo.1企業が教育市場全体の売上No.1だからなんです。

その会社とはベネッセホールディングス。”進研ゼミ”の会社ですね。

教育市場の売上1位は”ベネッセ”

2兆円の教育市場全体においてベネッセは圧倒的売上を誇っています。その理由はベネッセの売上の中核である”進研ゼミ”が圧倒的な強さを誇っているからなんです。

ベネッセの売上構成

ベネッセの売上の50%以上は”進研ゼミ”で構成されています。通信教育全体の市場規模が2,500億円くらいなので、もはや市場を支配していると言っても過言ではありません。

国内教育事業(進研ゼミ)の営業利益

”進研ゼミ”は営業利益10%を超える超優秀な事業。そして日本の通信教育市場を作りあげたと言っても良いでしょう。(2014年の個人情報流出事件があってから業績が下がってきていますが)

進研ゼミ会員の内訳

以下のデータから幼児~小学生が進研ゼミ会員の中心だという事が分かります。

人口統計によると小学生の人口が約600万人なので、全国の小学生の4人に1人は進研ゼミをやっている計算になります。恐ろしいシェアですね。(私もやってました)

ベネッセは通信教育なんてなかった時代に何がキッカケで、そして一体どうやって”進研ゼミ”のビジネスモデルを構築していったのか?すごく興味があります。

というのも、私達も定期購入(3,980円で毎月洋服が届く)をやっているのですが、進研ゼミが伸びていった理由から何か良いヒントが得られないかと思っているんです。

という事で明日は進研ゼミを詳しく調査してみようと思っています。

 

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