年齢層を拡大する事で戦力は分散する。それでもやる理由とは?

・月水金は今まで通りのブログ
・火木土はファッションブログ

という事で今日はいつも通り戦略の内容です。

昨日のブログでは「40代以上の男性向けにサービスを展開していく」と書きましたが、以前から私のブログを読んで下さっている方は「年齢層を拡げるのは戦力の分散になるんじゃないの?」「ランチェスター違反なんじゃないの?」と思われるかも知れません。

40代、50代、60代のオシャレに悩む全ての男性へ。このサイトが悩みを解決します。

2017.09.25

と言いますか、私自身かなり悩みました。「自分が今まで学んできた事と矛盾していないか」と。

そもそもどうして40代以上のサービスを立ち上げる事になったのか?

1つ目の理由

私は仕事柄、40代以上の方と接する機会が多いのですが「オシャレしたいんだけど、どうすればいいか分からない」「私達向けのサービスも作って欲しい」という声をよく聞きました。

しかしながら私達のメインターゲットは10代から30代の男性。そうすると「ドラフトさんの服が欲しいけどサイズが合わない」となる訳です。

「ユニクロのようにサイズ展開を広げれば良いじゃないか」と思われるかもしれませんが、

若い人からすると「もう少し細くして欲しいのに」

大人からすると「もう少し太くして欲しいのに」

と、ターゲットが広いが為に弱点が出てくるのです。(戦略が強力なほど、何かを捨てなければならない。全てをカバーする万能な戦略は無い)

2つ目の理由

ドラフトのスタッフはみんな若いですが、いずれ歳をとります。その時に若い人の立場になってファッションが提案出来るかというとなかなか難しいでしょう。

それよりも“年齢を重ねたからこそ、大人のファッションが提案出来る”という風に捉えるべきです。

そうなると前もって準備が必要です。スタッフが歳をとってから男性向けのサービスを立ち上げていては遅いですよね。私は今年で36歳ですが、若い人、大人両方の気持ちが分かるこのタイミングがベストだなと思った訳です。

サイトを分けるか分けないか

いくら上記のような理由があるとはいえ、今のビジネスと違う事をする限り戦力は分散します。なので新サービスは既存のサイトで一緒に展開するつもりでした。

ですが、“利用する側の立場”になってみると、「世代が違う洋服や情報が混じると、使いにくいし分かりにくいんじゃないか」という結論に至りました。

ですから思い切ってサイトを分ける事にします。(火木土のブログは完成次第そっちで更新します)

“集中させる効果”と天秤にかけて、分けるかどうかは最後まで本当に悩みました。集中するってそれくらいメリットがあるんですよね。

だからせめてサービス名は会社の名前と同じ「Draft」で統一します。

Draftは普通に洋服を販売するビジネスではない

2年間戦略を学んで得たこと、そしてドラフトの独自資源をフル活用して強み(選ばれる理由)を構築します。

具体的にどんなサービスなのかはまだ明かせませんが、ご期待下さい。

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