ミスタードーナツとセブンイレブンのドーナツ、食べ比べてみました。

セブンイレブン好調の理由の1つにプライベートブランド(PB)があると思います。

PBというと安さを追求する為に生まれたと思われがちですが、セブンイレブンにはそうではない商品もあります。

有名なところでは、「金の食パン」

通常のナショナルブランドよりも高い値段にも関わらず、大ヒットしました。

セブンの鈴木会長の言葉に

『量を追いかけても、なんの意味もない』『量は決して質を凌駕できない』『逆に質の追求の結果として、量はついてくるので、質を追求する』

というのがありますが、「金の食パン」はまさに質を追求して量がついてきた好例です。

 

そんなPBをもったセブンですが、ドーナツ戦争の仕掛け人でもあります。

セブンのドーナツの完成度は、ドーナツ専門のミスドと比べてどんな質なのか。

食べ比べてみました。

ドーナツ

まずはオールドファッションから。(食べた途中の写真ですが)

13人に食べてもらったところ

ミスドが美味しいと答えた人は11人

セブンが美味しいと答えた人は2人

ミスドの方がしっとりしているので美味しいと答えた人が多かったです。

逆にセブンと答えた人はサクサクとした食感が好きと答えていました。

 

ドーナツ

続いて中にクリームが入ったタイプです。

10人に食べてもらい

ミスドが美味しいと答えた人は6人

セブンが美味しいと答えた人は4人

ミスドの方がクリームが甘くて好み。

セブンの方が甘さがサッパリめで生地がもっちり。

という意見がありました。

 

セブンでドーナツ買うなら、クリームのやつがオススメですね。

私も食べましたがこれは美味しかった。

 

私の予想では、もっとミスドに偏るのかなと思っていましたが、さすがセブンのPBは完成度が高いです。

どうしてこんなに完成度が高いのかというと、必ず鈴木会長がチェックをするからだそうで、

その理由というのが、鈴木会長の味覚が優れているからではなく、以下の理由だからだそうです。

「トップ自らが試食を繰り返しやっているということで、商品の品質の向上を重視しているという姿勢が示され、絶対にいいかげんなことは許されないという緊張感がそこに生まれてくる。これが大事なことです」

 

私達ドラフトもPBを製造していますが、私も必ず商品を最終確認するようにしています。

洋服のカッコ良さは値段ではなくて、シルエットとコーディネートで決まる

というのが私の持論でして、コーディネートもシルエットも追求するのにコストはかかりません。

ここに手間ヒマをかけていかなければならないのです。

 

安くて、質もそこそこの商品を大量に売るよりも

良い商品を、お求めやすい値段で売る方が、リピートに繋がると思っています。

安い商品を大量に売るみたいに急激に売上は増えませんが、必ず追い抜く時がくるのです。

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