収穫逓減の法則。売上が増えたのに利益が減るのはなぜ?

規模が大きくなればなるほど収益性が悪くなる理由

昨日は月1のBBR勉強会でしたが、面白い事を習いました。

収穫逓減(しゅうかくていげん)の法則

例えば製造工場の場合、生産数を増やそうとして機械設備や人を増やすほど、生産性は下がっていく。

つまり、投資すればするほど収益性は下がってしまうという法則。

普通は工場が大きくなるほど生産効率と収益性は上がっていきそうですが、どうして収益性は落ちるのか?理由を考えてみました。

見えないコスト、想定していないコストが増える

・機械設備を増やすとメンテナンスやトラブル対応が増える

・人員を沢山採用するためにコストがかかる

・人が増えるとトラブルが増える

・生産を管理する間接工程の人員が必要になる

・完成品を置いておく倉庫が必要になる

・ライバルが増えるので販促費が増える

などなど、規模が大きくなってからじゃないと分からない課題が出てくるんですよ。そうすると結局「小規模でやってた方が収益性も良かったし、楽だった」なんてことになってしまうのです。

収益性を改善していく為には、もちろん上記のマイナス要因を1つ1つ解決していかなければなりません。

これ、何が言いたいかというと、

1つの品種でもこれだけ難しいのに品種を増やしたり、ましてや多角化なんてしていたら、収益性の落ち方は半端じゃないよ

ってことなんです。「収穫逓減の法則」は製造業に限らず、どの業種でも当てはまると思います。

それでも収益性を確保しながら売上規模を拡大していきたいなら、よほど事業戦略、人材戦略を考えておかないといけません。大変勉強になりました。

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