ちょっとした差別化が重要なんです。リンガーハットの事例

リンガーハットは鶏口牛後のモデルケース

先日、幸楽苑は売上No.1なのに利益が出ない理由を書きましたが、今日は同じ麺業界でリンガーハットの事例を紹介します。

リンガーハットは「長崎ちゃんぽん専門店」です。激戦のラーメン業界で右肩上がりに業績を伸ばしているんです。

幸楽苑、日高の競合がいるなかで売上は右肩上がり。

売上の推移(単位:100万円)

営業利益も右肩上がり。

営業利益の推移(単位:100万円)

営業利益率まで右肩上がりなんです。

営業利益率の推移

ラーメン業界で「ちゃんぽん」は絶妙の立ち位置

業績を伸ばしたいならばライバルの多い業界でもがくより、市場は小さくてもライバルが少ない業界のNo.1を獲ればいい。リンガーハットはまさに鶏口牛後のモデルケースだと思います。

「ちゃんぽん」てラーメンと言われればそうだし、違うと言われればそうだし。独自の市場を創り出していますから、思いつく競合は存在しません。

また、集中して出店している地域も幸楽苑や日高が手薄なところを狙っています。(九州はお膝元)

「ほんの少しの差別化」と「小さくてもNo.1市場」この2つが成功への近道であると改めて気付かせてくれた事例でした。

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