トヨタの社長も訪れる!伊那食品へ質問しに行ってきました

往復8時間かけてでも伊那食品に行きたかった理由

昨日はドラフトメンバー6名で長野県にある伊那食品工業株式会社に行ってきました。寒天のシェア80%、売上200憶円、年輪経営、など全国的に有名な会社ですね。

しかし私が今回、伊那食品に行ったのは「企業文化」に衝撃を受けたからなんです。

伊那食品の企業文化は「いい会社をつくりましょう」

事業をするのは従業員の幸せのためと言い切っています。

「シェア80%もある会社なんだから高い給料も出して、休みも多くて、そりゃあ何でも出来るわ」と思っていたんですが、よく調べてみるとどうやらそうじゃないということが分かったんです。

だって、いくら良い条件の会社だったとしてもこんなこと出来ます?

・毎朝、会社の周り(3万平米!)を全社員が自発的に清掃する。会社が休みの土日も自発的に清掃しにくる社員がいる。

・駐車場に車を停める時に、全員がピッチリとラインを合わせる。

・出勤時、会社に入る時に右折しない。(一般の人が渋滞にならないように)

・ 社員旅行の出席率は90%。来れない人は家庭の事情や健康的理由。

「一体どうやってこんな企業文化を浸透させたんだ?」「どんな人事評価制度なんだ?」

それがどうしても聞きたくて行ってきました。

忙しい時期にも関わらず、見学対応して下さった総務人事部の次長さんが3時間半という長時間、本当に丁寧に対応して下さったんです。

どうやって企業文化を浸透させたのか?

これは結論ですが、企業文化というものはポンといきなり出来るものではない。コツコツ、コツコツと1つ1つやっていったんだそうです。

そして大切なのは「経営者がどんな会社を作りたいと思うか」だと仰っていました。

どんな評価制度なのか?

次長さんはこう話されていました。「人事評価や面談は方向性を確かめるためのものにある。複雑なものはないし、シンプルなもの」

「人材育成じゃなくて、人間育成なんですよ」

社員1人1人が「皆に尊敬される会社、自慢できる会社」を作ろうと思うから業績も伸びるんです。

いくら戦略が優れていても、人間力のない企業は成長しない
いくら人間力の優れた会社でも、戦略がなければ成長しない

つまり戦略と人材育成の両輪を回さないと、企業って成長しないんですよ。

伊那食品の企業文化はドラフトの理想そのものだった

ドラフトがあるのは何のためか?

1番目は従業員が幸せになること

2番目はお客様が幸せになること

3番目は社会が幸せになること

ドラフトの会社概要より

これは会社が出来て3年目、2011年に考えたものなのですが、思いはあるもののどうすればいいのか分からない。

とにかくまずは業績からだということで、戦略を学びました。そうしたら少しずつですが、理想とする企業文化を実現できる”力”がついてきました。

ここで言う”力”というのは人材のことであり、スキルとか頭の良さではなくて「心」の部分です。人間の「心」が企業文化を作るんですよ。

もちろんドラフトの企業文化はまだまだ未熟です。しかし伊那食品を見学して、進むべき方向性はこれでいいんだなと自信を持つことが出来ました。

ドラフト全員に伊那食品のことを知って欲しい

伊那食品の素晴らしさは、私の言葉だけでは上手く表現できないのでDVDを買いました。これを忘年会の日に全員で見ようと思います。

伊那食品工業の年輪経営

(貸して欲しい方がいましたら、遠慮なくメッセージ下さい)

最後になりますが、伊那食品 吉川様

ご丁寧に説明して頂き本当にありがとうございました。

伊那食品さんに負けないような、従業員が幸せになる会社にしていきます。

オシャレには戦略が必要です
40代以上のオシャレに悩む男性へ

私はこれまで様々な企業を調査して成功する企業には共通点、いわば“成功の戦略”がある事に気が付きました。それはファッションも同じで、“オシャレには共通点”があるのです。

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