商品の値上げをするとどうなるのか?ユニクロの場合

ユニクロが最近値上げを進めています。

去年の消費税UPの時から(内税)から(外税)に切り替えるなどの値上げを行っていましたが、

ここ最近は本体価格の値上げを行っています。

例えば3,990円+消費税のジーンズが、4,990円+消費税になるなど約1,000円の値上がり。

消費税込みだと約5,400円になります。

これはユニクロのプライスイメージが変わってしまう恐れがあります。

以前ならユニクロでボトムを買う時は4,000円あれば良かったはずが、5,000円以上必要となると、躊躇する人も出てきそうです。

 

その影響か、7月の売上は他のアパレル他社が前年比UPしているなかで、ユニクロはマイナスだったそうです。

さらに秋以降は、秋冬商品の約2割を値上げする方針だそうで、

値上げは2年連続で、その幅も昨年の平均5%から今年は平均で約10%に拡大するそうです。

 

円安などで原価が上がっているのが直接の原因だと思われますが、ここまでの値上げとなるとどうなるのでしょうか。

値上げをして倒産した会社はないという言葉を聞いた事がありますが、値上げをしたらどうなるのか?の良い参考になりそうです。

ユニクロの2015年秋冬の動向には要注目ですね。

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