カメラ素人の私が「シェア」の観点からデジタル一眼レフを比較してみる

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一眼レフカメラのメーカーを比較してみよう

最近、撮影用にこちらの一眼レフカメラを買いました。

NIKON D850

今まで使ってたのは5年前に発売されたNIKONのカメラでして、新しいカメラの画像と比較すると素人の私でも違いが分かりました。

特に「色あい」が実物と同じに写ってまして、洋服の色を画像で伝える私達にとっては非常に大事な部分。「5年でここまで変わるのか。デジカメの世界も進歩が速いんだなぁ」と思って購入を決意しました。

人気のモデルらしく3週間待ち。カメラの到着を楽しみにしているところです。

ただ、1つ納得がいってないのがこのカメラ35万円もするんですよ

カメラに詳しいスタッフが選んだので間違いなく良いものと信頼していますよ。しかし、こんなに高い物を自分に知識がないまま買ったことに、何だかモヤモヤしているんです。

という事で私なりにデジタルカメラを調べて比較してモヤモヤを解消してみようと思います。

※あくまでも素人意見なので、カメラ好きの方からするとおかしな事を書いていると思いますがご了承下さいませ。

「シェアが高い=モノも良い」という考え方

私が家電など比較的性能や値段が似通ったモノを買う時に指標にしていることです。

という事で主なカメラメーカーの売上を比較してみる事にしました。

「1位キヤノン 2位ニコン 3位ソニー」という結果。ニコンがカメラ業界のTOP3メーカーだったことにとりあえず安心しました。

素人の私からすると「CANONかNIKONのカメラ買っとけば間違いないだろ」という発想です。

ただしこれは「一眼レフカメラ」「コンパクトデジカメ」「ビデオカメラ」合計の売上であり、今回の論点である一眼レフカメラだけのシェアを出してみます。

一眼レフカメラのシェアを比較

※以下は”出荷台数ベース”で算出したシェアです。

キヤノンのシェアが圧倒的です。2人に1人はキヤノンのカメラですよ。正直な話、私がカメラ買うんだったらキヤノンが第一候補ですね。

では、2位の”ニコンを選ぶ理由”って何なのでしょうか?ニコンが好きな人はなぜニコンを選ぶのでしょうか?

シェアで判断すると、もしかするとキヤノンは万人受けの戦略で、ニコンは差別化戦略なのかも知れません。

という訳でここからは「商品戦略」を比較してみたいと思います。

「キヤノン VS ニコン」商品戦略を比較

まずは商品数を比較してみました。

キヤノン 17種類

ニコン 12種類

キヤノンの方がラインナップ豊富ですね。

続いて値段です。

プロモデル、ハイアマチュア、エントリーモデルの値段を比較してみました。

※価格は価格コムのものを使います。

プロモデル
CANON EOS-1D X MarkⅡ 53万円
NIKON D5 55万円 
ハイアマチュア
CANON EOS 5D MarkⅣ 28万円
NIKON D850 35万円 
エントリーモデル
CANON EOS Kiss X90 4万円
NIKON D3400 4万円 

びっくりするくらいの差はありませんでした。

しかしここまで調べてみた結果、以下の印象を受けました。

キヤノンは幅広いユーザー向け。みんな持ってるという安心感?

ニコンは玄人向け。こだわってるという満足感?

ちょっと曖昧な感じになってきたのでスペックを比較してみようと挑戦するも、数字を見てもイマイチ違いが分かりませんでした。

最終的にニコンにして良かったと思える理由

という訳で最後はカメラに詳しいスタッフに聞いてみました。

「キヤノンとニコンの写真て何が違うの?」という質問に対して真っ先に教えてくれたのが”色の違い”でした。

キヤノンは色合いが鮮やかでデザイナーが好む写真が撮れる。

ニコンは情報の正確さや質がバツグン。実物の色、本当の色を伝えられる。 

きっとこういった部分は数値上のスペックを眺めていただけでは分からないのでしょう。

実際に両方の写真を並べて見比べてみると、キヤノンの色合いの方がキレイだなって思います。逆にニコンの写真は何だか地味な印象。

私がもし趣味で写真を撮るならキヤノンを選ぶだろうなと思いました。キヤノンのシェアが高いのはこういうところに理由があるのではないかと。

しかし私達が商品ページを作る際に大切にしているのは「より正確な情報を伝えること」で、”色”重要な要素。PCで撮影した写真を加工するのなら、カメラが収める元のデータが正確な方が良いです。

そういった意味でもニコンのカメラは玄人向けなんでしょう。私はニコンのありのままで正直な写真を伝えようとする姿勢がとっても気に入りました。

ここまで調べてようやく「ニコンにして良かった」と思えました。納得いくまで調べて良かったです。

最後に

上記のように言われていたのは10年くらい前の話で、「最近はそこまで違いはないです」とスタッフが言っていました。

写真の世界は奥が深く好みも様々。最終的には自分が納得いくカメラを使うのが1番だってことですね。

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