定額制音楽配信サービスはなぜ3ヶ月間無料で使えるの?

2015年に入って定額制音楽配信サービスがいくつか登場してきました。

「AWA」「LINE MUSIC」「Apple Music」の3つが有名で、

AWAとApple Musicは、なんと最初の3ヶ月は無料、

LINE MUSICも無料でしたが、8月10日~有料化しました。(月額1,080円)

 

無料の期間はどういう仕組みで音楽がタダなのだろう?

気になったのでちょっと調べてみました。

結論:ユーザーにとって無料の期間だからといって、音楽自体が無料で提供されているわけではありませんでした。

無料期間中でも再生回数に応じて、運営会社がアーティストに料金を払っているそうです。

三ヶ月間の無料期間の楽曲使用料や著作権使用料など、サービス立ち上げには大きな投資が必要になりそうな事業です。

3社とも似たような料金体系で

「Apple Music」 月額980円、家族6人まで使えるプランが1480円。

「AWA」 月額1080円

「LINE MUSIC」 月額1080円

サービス内容も同じとなると、なかなか差別化がしにくいビジネスです。

 

一度会員になってしまえば、長期的に利用すると思いますので、最初いかに有料会員ユーザーを獲得するかが勝負の分かれ目となりそうです。

iPhoneを使っている人はApple musicを使うと思うので、3社の中では若干有利な気がします。(androidアプリは秋から)

続いて有利なのがLINEユーザー数が多いのでLINE MUSIC。

サイバーエージェントとエイベックスのAWAは少し不利かも知れませんね。

 

生き残れるのは1社だけだと思うので、今後どうなっていくのか注目度の高い業界です。

 

おそらく車のナビもandroidやiOSに置き換わる時代が来るので、ナビはもちろん、CDコンポまでもがスマホにシェアを奪われる事になると思います。

ユーザーにとってはとても便利なサービスですが、月1,000円で音楽が聴き放題となると、アーティストやレーベルはCD時代と比べてどうなんでしょう?

スマホの影響力は音楽業界にまで及んできました。

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