花は三日で顔が変わります。ここに商品を並べれば、翌週にはその半分が「ご用意できません」になる。 だから逆にしました。決めていただくのはご予算とお渡しの日とどなたにの三つだけ。 あとは、その朝の市場にいちばん良い顔で入っていた花で、こちらが組みます。
商品ページを作ると、写真の花束を見て電話をくださいます。ありがたいのですが、 その花はたいてい先週で終わっています。お断りするところから話が始まってしまう。 それなら最初から、在庫ではなく頼み方を載せようと決めました。伺うのは三つです。
「三千円くらいで」で構いません。金額さえ決まれば、その中でいちばん良く見える組み方をこちらが考えます。下のつまみを動かすと、その予算で何ができるかが出ます。
いつ、どこで渡すか。店頭でお持ち帰りか、配達か。日が分かれば、その日にいちばん良い状態になるよう、仕入れと水あげを逆算します。
お母様に、部下の方に、はじめて伺うお宅に。花の名前はご存じなくて結構です。「白っぽく」「秋らしく」で十分に伝わります。
写真を並べる代わりに、大きさと本数で書きました。花の高さは、おとなの背丈と並べて比べられるようにしています。
すべて過去の記録です。撮った日と、使った花の名前と、いただいた金額を添えました。同じ花が市場に入っていれば近づけられますが、まったく同じものはお作りできません。それは言い訳ではなく、この店のやり方そのものです。
写真の花は、もう一輪も残っていません。 だからこのページは「これを売ります」ではなく「こういう仕事をします」を見ていただくために置いています。
このページで唯一、毎週書き換わる場所です。市場は火・木・土の朝。仕入れたその日に、ここだけを直しています。迷ったら、この中から選んでいただくのがいちばん確実です。
お祝いも、お悔やみも、同じ日に同じ電話でご注文をいただきます。どちらも慣れていますので、式場名やお相手のお立場をお伝えいただければ、決まりごとはこちらで確認します。
月2回、花代・器・お手入れ込み。クリニック、美容室、士業の事務所。前回の花はこちらで引き取ります。市内は出張費をいただきません。
開店・公演・周年に。名札の書式はお預かりして組みます。会期のあと、こちらで引き取りに伺います(引き取り無料)。
斎場ごとに色や大きさの決まりがあります。式場名と時刻を伺えれば、こちらから先方に確認して手配します。当日のご注文でも間に合うことが多いです。
お電話かフォームで、ご予算・お渡しの日・どなたに。花の名前は決めていただかなくて構いません。
その日に入りそうな花と、近い雰囲気の過去の写真をお送りします。1営業日以内。ここで色や形の希望を伺います。
店頭でお渡しか、ご指定の場所へ配達。お渡しの前に写真をお送りしますので、離れた方への贈り物でも形が分かります。
常磐町の交差点から北へ二軒目、シャッターが緑の店です。
店の前に車を二台停められます。
水曜以外はだいたい店におります。花を買う予定がなくても、
「これ何ていう花ですか」と覗いていただいて構いません。