圧倒的No.1のナイキでも撤退する事がある(ゴルフ撤退)

ナイキ

今日の朝礼では、N尻君が「ナイキのゴルフボールとクラブ事業撤退」について話してくれました。

ゴルフ事業は売上700億以上もあるのに撤退を決めたそうです。

普通なら「へ~そうなんだ。残念だな。」で終わるところですが、彼が偉いのはここで終わらずに、”なぜ撤退したのか?”調査して自分なりの考えを話してくれた事です。

1つめの理由:シェアが少なかった

この業界の1位はテーラーメイドという企業ですが、後発であるナイキのシェアはその半分もなかったようです。

2つめの理由:ゴルフ人口が減っている

ゴルフ業界の市場自体が縮小しているんだそうで、1位のテーラーメイドの売上も減少傾向なんだそうです。

 

以上2つの要因から、ナイキの経営陣は「今後はアパレルとシューズに絞る」という判断を下したんだそうです。

これはやらない方が良いと判断し700億円の事業から思い切って撤退するのは、きっと戦略の事をよ~く分かっているからでしょう。

以前ブログでも書きましたが、ナイキはスポーツ部門で圧倒的No.1の存在です。

スポーツメーカー御三家ナイキ、アディダス、プーマの売上比較

1位ナイキ3.3兆円
2位アディダス1.8兆円
3位プーマ3,700億円

圧倒的な資本力を持つナイキであっても、戦力を集中し差別化戦略を採らなければ上手くいかないという事ですね。

 

もしビジネスの世界が”資本力があるものは何をしても上手くいく”という法則だったら、残るのは巨大企業だけという事になってしまうし、競争が生まれないのでサービスが向上せず、利用者にとっても選択の自由が無くなってしまいますよね。

ビジネスと戦略の関係って上手く出来てるな~と改めて思う、良い朝礼でした。

N尻君の朝礼は毎回毎回ブラッシュアップされていってますね。素晴らしい。

最近はスタッフの朝礼をブログに使わせてもらうなんて事が増えてきました。

頼もしい事です。

 

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