MVNOのシェアは今後どうなるのか?ワイモバイルが有利な気がする

何度か書いてるMVNOですが、最近では「SIMフリー」とか「格安スマホ」などと呼ばれています。

認知度されてきてるって事ですよね。

契約者もどんどん伸びていて、この先も増え続ける予測が出ています。

54fa6663a92297891e1b63dccd642720出典:MM総研

 

そんな勢いのあるMVNO市場のシェア争いはこんな感じです。

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王者NTT(OCNモバイル)がやはり強い。

 

しかし私は、ここから伸びてくるのは「Yモバイル」だと思っています。

 

現在、MVNOの申し込みはネットからがほとんどを占めていますが、ここからさらに市場を拡大する為には、実店舗の存在が必要になってきます。

ネットでプラン選んで、家に届いてSIM入れ替えるという流れを自分でやるのに抵抗を感じる人はかなり多いはず。

「安いのは知ってるけどどうやればいいか、どれを選べばいいか分からない」という状態ですね。

ところがMVNOで実店舗を持っていることろは無いんです。

 

では、なぜYモバイルが伸びるのかと言うと、実店舗も多く持っているからです。

もともとYモバイルは、WILLCOMとイーモバイルという格安ケータイ会社が合併して出来た会社です。

それぞれの持っていた店舗がそのままYモバイルの店舗になっています。
その数全部で約1,000店舗。

これはかなり有利です。

 

もしかすると孫さんは、MVNOの未来を予想して、実店舗を手に入れる為にWILLCOMとイーモバイルを手に入れたのかも知れません。

もしそうだとしたら、天才です。

 

YモバイルのCMを最近やたらと見かけますが、一気にシェアを取りにきている証拠でしょう。

何しろYモバイルのバックにはソフトバンクがついていますから、資金力は豊富です。

CMの成果か、1月に増えたMVNOの内、40%はYモバイルだったそうです。

 

そしてもう1つCMをよく見かけるのがUQモバイル(バックはau)です。

こちらもシェアを伸ばしてそうです。

 

結局のところMVNO市場も3大キャリアがバックについているところが独占するのか?

資金とノウハウを持っていますから強いですよね。

 

楽天モバイルやLINEモバイルなどの新興組は今後苦戦するような気がしています。

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