壁にあたらない目標なんて目標とは言えない。ビリギャルを見て

「ビリギャル」という映画を見ました。

”高校2年の夏休みに、今まで全く勉強してこなかった女子高生が慶応大学を目指して勉強する”という内容です。

実は私は、高校卒業後は3年間料理人をしていたのですが、そこから思い立って予備校に入り大学に入学するという経験をしていて、主人公の気持ちが良く分かりました。

 

ビリギャルの主人公の学力も最初は相当酷いですが、私も彼女を笑えないくらい酷い有様。

もともと高校の成績も良くなかった上に、3年間のブランクがある訳ですから、最初のテストなんてマークシートでも20点台でした。

 

しかし、全く不安な気持ちは無かったし、無理だとも思いませんでした。

「社長になる!」という明確な目的があったのと、”ほぼゼロからのスタートだったので最初は成績が伸びるしかなかった”というのもあったのだと思います。

高校の時はあんなに嫌だった勉強も楽しいとすら思えていました。

 

しかし世の中そんなに甘くありません。3ヵ月くらい経つと壁にぶち当たります。

レベルの高い内容が分からない・・・成績がなかなか上がらない。

これは辛い。

映画の中の主人公もそんな時期があって、諦めそうになって、すごく辛そうでした。

 

しかしその壁を乗り越えないと、目標って達成出来ないんですよ。

「壁にあたらない目標なんて、目標とは言えない」とすら思います。

壁にあたるような高い目標を立てるのは誰だって怖いですよ。

でも、そうやって足掻く事が心の成長にもなるし、能力の成長にもなるのです。

 

ドラフトの皆さんはそれぞれ、半年毎の目標を持っていますが、きっと壁にぶつかるでしょう。

ぶつかるに決まってるんですよ。みんなぶつかるんだから。

 

だからこそ、逃げたくなる自分と戦って乗り越えるしかない。

 

壁にぶつかった時はどうすればいいか?

ありきたりなアドバイスですが、気分転換が1番です。

散歩、遊ぶ、人と話すなど何でもいいです。

 

ぜひ壁にぶつかって悩めばいいと思いますね。

もしプレッシャーを感じている人がいたら、それは自信がある証拠です。

ぜひ自分に打ち勝って欲しい。

 

頑張って壁を乗り越えたあとは、きっと「まずはやると決める」ことの大切さを知るでしょう。

これを知ってる人が多い会社は強くなりますよ。