格安スマホの普及でauは価格戦略を採る事にしたようです

格安スマホ(MVNO)を利用する人の比率が10%を超えたそうです。

昨年は5%以下だったので、格安スマホの認知度が増してきていますね。

私もちょうど1年前、水没をきっかけに変更しました。

スマホが海で水没したのでSIMフリーにするまでの話し

2016.07.25

格安スマホの普及でauは価格戦略

今まではdocomo、au、softbankの3社でのシェア争いでしたが、MVNOの参入により顧客が流出しているようです。

そこでauは7月から料金体系を新しくして、値引きする事にしたそうです。

ピタットプラン1,980円~(通話+データ通信1GB~)

フラットプラン4,500円(通話+データ通信20GB)

今までのプランですと平均が7,500円ですから、大幅な値下げになります。

auの顧客全員が新プランに移行するとしたら、おそらく50%超の値下げになります。

新プランの効果もあり、他社からの流入が2倍になったそうですが判断が難しいところですね。

まだまだ十分すぎる営業利益がある

とは言え、auの今期の計画は

売上高 4兆9500億円

営業利益 9500億円(20.4%)

ですからまだまだ値下げ出来る余地はあるのかも知れません。

価格競争が出来るのは大企業だけなので、中小企業はシェアが下がったからと言って簡単に値下げをしてはいけませんね。

今回の新プランを受けて、docomoとsoftbankがどんな風に出てくるのか。

セオリー通りであれば追従したプランを出してくるはずです。

最後に

KDDIは本日、ソラコムというIoTに特化した通信ベンチャーを200億円で子会社化しています。

ソフトバンクもそうですが、スマホで利益があるうちに今後の柱となる次なる一手にも挑戦していくようです。

 

追記

auは通信料を値下げ出来るのは、携帯端末の割引販売をやめるからだそうです。

今までは8万~10万円の高額端末の購入金額を月々の通信料から端末代金分を24回に分けて割り引くことで、端末を事実上ゼロ円で販売する「実質ゼロ円販売」を続けていた。

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