ビットコインが注目されてる理由は金本位制度が広まった理由に似ている

最近「ビットコイン」という言葉をよく聞きますが調べていくうちに、中学校の歴史で習った「金本位制度」が始まった理由に似てるなと思いました。

金本位制度とは

Aさんはニンジンを生産する農家

Bさんは米を生産する農家

だったとします。

Aさん「ニンジンと米を交換しようよ?」

Bさん「俺はニンジン嫌いだから価値が分からないよ。断る」

物々交換では「共通の価値」がないので、上記のような事が起こります。

そこで皆が価値を認める「金」を使って交換する事になったのです。

金本位制度と通貨の問題点

こうして始まった金本位制度ですが、また問題が出てきます。

・そもそも金は重いので運ぶのが大変

・経済が発展すると「金」の量そのものが足りなくなる

そこで登場するのが現在使われている「通貨」です。

しかしこの「通貨」も信用出来ないという事例が近年発生するようになりました。

例えばギリシャの財政危機です。

自国の通貨に不安を持った国民が銀行に預けてある通貨を引き出そうとしたのですが、国が通貨の引き出しに制限をかけてしまったという事がありました。

そんな中でビットコインを持っていた人は、ちゃんと現金を手に入れる事が出来たそうです。

ギリシャ危機以降「自国の通貨が安心とは言えないから、仮想通貨のビットコインに変えておこう」という人が増えたそうです。

ビットコインは価値を測る世界のモノサシになるかもしれない

上記のような背景があり、ビットコインは通貨に代わる「新たな共通価値」として注目されています。

仮想通貨なので、金のような制限もありません。

日本では投機的な意味でも注目されているようですが、今後買い物する時はビットコインでという時代が来る可能性がありますね。

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