”教科書通りの経営”はしょせん机上の空論なのか?

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2年ほど前に星野リゾートの星野社長の本を読んで、こんなブログを書きました。

経営者は「自社がやろうとしている事は正しいかどうか」を判断できる基準を持たなければいけない。

2016.03.10

星野さんは「教科書通りの経営が大切だ」「教科書は最新のビジネス書ではなく経営の古典的な本が良い」とおっしゃっています。

今日は「私もこれには大賛成だ」という話しです。

ドラフトの経営は”教科書通り”

「あくまでも教科書であり、実際の経営には役に立たない」

「しょせん経営したことない人の机上の空論だ」

実は私も5年ほど前まではそんな風に思っていました。

だから独自の考えで経営を行ってその結果、上手くいかなくなりました。

ドラフトの業績推移

そんな時にゲンキー藤永社長のBBR塾に入り「ランチェスター戦略」に出会ったんです。

そこで私が1番驚いたのは、藤永社長ほどの経営者でもセオリー通りに経営を行っているということでした。

あれだけ急成長したのも「戦略をちゃんと守っていたからだ」とおっしゃっていましたし、普段話されていることもブレないんですよ。

それからというもの私も戦略本を読んで勉強し”教科書通りの経営”へと変えました。

⑦ドラフトの戦略を作る時に役立った本を紹介します

2018.08.22

中途半端に取り入れても上手くいかない

ここで大切なのが「この部署だけ導入しようか」など一部分だけ取り入れても上手くいかないということなんです。

トップが自ら先頭を切って実践し、全社あげて取り組まなければ上手くはいきません。(これは星野社長も同じことを言ってます

それをやらずして「あくまでも教科書であり、実際の経営には役に立たない」なんて言ってはいけません。

「孫子の兵法」や「競争の戦略」「ランチェスター戦略」などのいわゆる”古典”は、歴史と数字で理論的に証明されている内容です。

素直に信じて、実践すれば必ず結果はついてきます。

判断に迷わなくなる

教科書、セオリーがあるという事は、それ以外のことはやらなくて良いということ。

だから「これってどうなんだろう?どうしようかな?」なんて迷う必要がなくなります。

ブレなくなるんですよね。

最後に

先ほど書いた通り私達は2012年〜2014年の間、業績が低迷していました。

しかしそこから”教科書通り”の経営を行うことで業績を伸ばし続けています。

「何だか経営が上手くいかないなぁ」と悩んでいる方はぜひ、”教科書通り”と否定せずに取り入れてみて下さい。

「お前ごときの言ってることは信じられん」という方は、星野社長の本を読んでみて下さい。

星野リゾートの教科書

実際に星野社長が読んだ30冊を例に出しながら、”教科書通り”の大切さが書かれている本です。

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