「他にない」を作る事が出来るのは、1つの事を「深掘り」をした企業

差別化の方法は3つ

・安さ
・他にない
・集中する

ですが、「他にない」はさらに、

「設計の違い、ブランド力、テクノロジー、製品特徴、顧客対応、流通方法の違い」の6つに分類されます。

 

こうやって見ると、ウチには1つも当てはまらないな。

「他にない」ものなんてなかなかないよ。

大企業だけが出来る差別化なんじゃないの?

 

と思う人がいるかも知れませんが、

実は「他にない」を作るのって、そんなに大変な事ではありません。

 

例えば、製品特徴。

STUDIOSという今年上場したセレクトショップがあるのですが、

扱う商品は日本製の商品、もしくは日本のブランドだけに限定しているそうです。

 

製品特徴というと他社にはない製品を取り扱わないといけない!

と思われがちですが、STUDIOSのように品揃えを他社と変えるだけでも「他にない」になります。

 

STUDIOSまで極端にしなくても、他社と品揃えを少し変えるだけでも十分「他にない」になると、月1の勉強会でも習いました。

「他にない」を作ると聞くと、難しく感じますが、ほんの少しの違いだけでも十分な差別化になるのです。

 

ただし「他にない」を作れる企業には、条件があります。

それは、1つの事を深掘りした企業であるという事。

 

最初から「他にない」を作ろうとしてもハードルが高くて上手く行かない。

1つの事を深掘りした結果、「他にない」を作り上げる事になるのだと思います。

 

「他にない」とは、1つの事を深掘りした企業にだけ与えられる武器なのです。

 

 

戦略というのは長い目で見ると、いずれ2種類になります。

最初は「安さ」、「他にない」、「集中する」の3つの内、1つを選んで戦略を組み立てるかもしれませんが、

いずれ、

「安さ」+「集中する」 か 「他にない」+「集中する」

の2つのパターンになっていくと思います。

(大企業だって景気が悪くなると、選択と集中ってやりますよね)

 

ドラフトはブレる事なく、「他にない」+「集中する」の戦略を採っていきます。

 

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