多角化する前に読んでほしい。手を広げて失敗した・・・その分かりやすい実例

多角化

会社がそこそこ調子が良くなってくると、やりたくなるのが多角化です。

もちろん私も過去にその失敗を経験した1人です。

今思い返すと失敗するのは当然だなって事が良く分かるのですが、調子が良い時にそんな忠告をされても聞く耳持たず・・・ってなるんですよね。

あと、大企業はリスクヘッジで多角化してるじゃないか!とか。

 

しかし、だからこそ少しでも多角化の危険性を伝えたいです。

 

この例はとっても分かりやすいので、多角化を考えている方は、ぜひ読んでみる事をオススメします。

一瞬で「1億円の大赤字」へ転落。2つの売上拡大の罠。

記事に登場するのは「海外の人気ゲームを日本語にローカライズして日本で販売するビジネス」を行う会社なのですが、1期~3期は調子よく業績を伸ばします。

しかし4期、5期で大きな2つの失敗をして、1億円の赤字を出してしまったそうです。

1つ目の失敗は、ゲームではない、サービス系のアプリ(婚活や写真共有など)に手を広げて、どれも中途半端になってしまったこと。

これ、よく分かります。

上手くいってる時って「自分達なら何やっても上手くいくでしょ!」的な気持ちになってくるんですよ。

しかしながら、中途半端に参入しても、それを本業にして集中している企業には勝てないのです・・・

2つ目の失敗は、本業のゲームもジャンルを広げてしまった事。

主力事業も戦力を分散させてしまったそうです。
記事中で、「立て直しを行っていく中で1番重要だった事は?」と質問しているのですが、

その回答は「集中することです。自分たちに「これだ」と思えるビジネスがあるのなら、そこに集中して一点突破で行くべきです。」という事でした。
売上が下がっていく中で、やる事を絞るのってかなり勇気がいるんですが、それこそが突破口なんですよね。

 

そんな訳で、もし多角化しようと思っていたら、その前に1度、この記事を読んでみても良いと思います。

多角化で失敗した経験がある方ならば、よ~く分かると思います。

私は読みながら、自分の過去の失敗がフラッシュバックしてきました。

 

多角化は、本当に本当によく考えて行うべきです。

 

多角化

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