差別化はほんの少しで良い「ホールフーズ」の場合

昨日から差別化の事例を挙げていますが、今日はアメリカのスーパーマーケット「ホールフーズ」です。

企業文化の上に差別化を構築したホールフーズ

ホールフーズの企業文化は「健康的な生活を促進する」です。

そして差別化の内容も企業文化を土台として構築されています。

ホールフーズの差別化

「人工的な調味料や着色料、食料を取り扱わない」 

単純明快ですごくシンプル。しかしとても力強い差別化です。

この言葉を聞いただけで、「いいな」と思う人がいるのではないでしょうか?

中途半端じゃ意味がない。徹底的にやる。

上記の差別化を強力にするには「販売している商品のほとんどが自然食品」というレベルではいけません。

100%全て自然食品でなければならないのです。

簡単なようで非常に難しい。

ホールフーズもきっと途中で「ちょっとだけ基準を緩めようかな」と思った時期があるはずです。

しかし誘惑に負けず、企業文化を貫いたお陰で、成長を続け今では400店以上のネットワークを形成しています。

ブレずに信念を貫く事が、「信頼という価値」になるんですね。

「他にない、素晴らしい価値のスーパーマーケットだな」と思っていたら、昨日amazonがホールフーズを買収というニュースが飛び込んできました。

137億ドル(約1兆5,200億円)で買収。アマゾンにとっては過去最大規模の買収だそうです。ホールフーズの差別化はamazonも認める「価値」という事ですね。

私達も自分たちの信念をブレずに貫いていこうと、勇気をもらいました。

差別化はほんの少しで良い

ホールフーズの例も、昨日のメトロバンクと同様に特別な技術や設備は使っていません。

扱う商品を絞り込んだだけ。差別化は、ほんの少しで良いのです。

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