洋菓子業界の革命児「シャトレーゼ」を知ってますか?

シャトレーゼはどうやって「安くて美味しい」を実現しているのか?

最近坂井市にシャトレーゼという洋菓子屋さんが出来まして「安くて美味しい」んですよね。

例えば美味しい苺のショートケーキが298円です。


画像参照:シャトレーゼ

普通に考えると「安い」と「美味しい」を同時に実現するのは難しいですよね。シャトレーゼは一体どうやって実現させているのか?興味を持ったので調べてみました。

実はフランチャイズ展開のシャトレーゼ

シャトレーゼは全国37都道府県に490店舗もの店舗を展開して売上475憶円もある大企業です。

「安くて美味しい」を実現させる為に店舗は直営店が多いのかなと思っていたのですが480店舗がFC店舗なんです。

何か特徴があるのかなと企業サイトを見てみると「昭和60年に始めた”工場直売店”を皮切りに全国各地から出店申込が相次ぎ、郊外型FC店の全国展開を進める。」とありました。

この”工場直売店”がシャトレーゼの「安くて美味しい」を実現させる秘密になっていたんです。

「安さ」と「美味しい」矛盾する2つを可能とするファームファクトリー構想とは?

”工場直売店”ってどういうことなのかと調べてみると、以下の事が分かりました。

ファームファクトリー構想

卵や牛乳、水、果物など、お菓子に必要な素材を、地元の契約農家や農場より直接仕入れ、その生産地でお菓子づくりを行う素材本位の工場システム。

国内の自社工場で製造し、全国のお店へ自社配送するという、問屋を通さない画期的な構想。

問屋や運送業者を通さないからこそ「安くて美味しい」が実現出来ているんです。「おいしさとお値打ち価格、そして安全・安心が加わったシャトレーゼのお菓子」のキャッチコピーがホームページに書いてありましたが、まさにその通りですね。

と・・・文章で書くと簡単ですが、実際にやろうと思うとすごく大変です。きっとイチから少しづつノウハウを積み上げていったのでしょう。ライバルがマネしようと思ってもそう易々とは出来ないでしょう。

コメダ珈琲のように利益率は高いに違いない

工場は本社のある山梨に3つ、北海道に1つ、福岡に1つあるそうで、日本の真ん中、北と南を押さえていますよね。そこから日本全国にあるFC店舗に効率よく出荷されていく訳ですよ。つまりシャトレーゼの正体は質の良い洋菓子をひたすら作り続けるメーカーです。

調べていくうちにコメダ珈琲を思い出しました。シャトレーゼは非上場なので業績は分かりませんが、利益率はかなり高いのではないでしょうか。

コメダの営業利益率が30%超!の理由を調べてみた

シャトレーゼ、すごく面白い企業ですね。

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