クックパッドの業績を伸ばすアイディアを考えてみました

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去年の5月にこんなブログを書きました。

「クックパッドの株は今が買い」と思う理由を説明します

2017.05.26

ところが株価の調子はあまり良くありません。

2017年5月 870円 → 2018年3月 600円

そこでクックパッドの業績を調査してみました。

クックパッドの業績自体は問題ない

クックパッドの売上は主に3つの分野で構成されています。

メインの会員事業(月額280円)

売上を左右するのが会員数で一時期伸び悩んでいた時期もありますがしっかり増えています。

「2016年192万人」→「2017年196万人」

売上もしっかり増えています。

「2016年66億円」→「2017年69億円」

またレシピ数も258万件から283万件と順調に増えています。

クックパッドのメインは会員事業であり、強みもここにあるのです。

レベニューシェア事業

聞きなれない言葉ですが、NTTドコモなど外部企業にレシピサービス提供する事業。

こちらの売上は下がっています。

「2016年23億円」→「2017年19億円」

広告事業

クックパッドのメディアに広告を出す事業で、こちらも売上は下がっています。

「2016年51億円」→「2017年41億円」

売上は下がっていますが大事なのはそこじゃない

3つのメイン事業合計で見ると、確かに売上は下がっています。

おそらく売上が下がったことを受けて株価が下がっているのでしょう。

しかし、先ほども書いた通りクックパッドの強みである「会員事業」は伸びていますし営業利益も増加しています。

2016年営利 50億円 → 2017年営利 54億円
(相変わらずすごい利益率)

そして私は「クックパッドの強み」を活かせばさらなる展開が可能だと考えています。

クックパッドの強みを活かした事業展開を考えてみた

例えばこんな事も可能だと思います。

週の予算と人数を設定すれば1週間分の献立をAIで提案

提案した献立に必要な食材をお届けするサービス

家庭で食事を作る主婦にとことん集中した事業を展開していくんです。

クックパッドの強みがあれば十分可能だと思うんですよ。

食材のお届けサービスに関してはヨシケイと提携しても良いでしょう。

30年前からamazonネットスーパーのはるか上をいく「ヨシケイ」

2017.05.25

以上のように、クックパッドの強みはいろんな展開が期待できるくらい強いんです。

レベニューシェア事業や広告事業の売上が下がったとしても会員事業が伸びてるってことが大事なんです。

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