CEO BLOG / 2026.09.03

今年の3月に、お客様へお送りしているメールを、毎日から週に1回へ減らしました。減らすと決めたとき、いちばん心配していたのは、お客様が戻ってこなくなることです。接点が減るのだから、そうなるだろうと思っていました。
今週、8月のリピートを分解して、その答え合わせをしました。思っていたのとは違う結果でした。
減らしたのに、戻ってくる力は上がっていました
見たのは2つです。初めて買ってくださった方が2回目を買い、2回目の方が3回目を買う、という段階ごとに次へ進んだ割合。それと、次の1回までにかかった日数です。
どちらも前年より良くなっていました。どの段階でも次へ進む割合が上がっています。次の1回までの日数は、すべての段階で短くなりました。
買っていただく理由は、月に1回
日数を見ていて、もう1つ分かったことがあります。買い続けてくださっている方は、だいたい1か月に1回くらいのペースで戻ってきてくださいます。なら、こちらが用意する「買う理由」も、月に1回は要ります。何もない月をつくらない。お客様が戻ってこられるペースに、こちらが合わせるだけの話です。
重要なのは商品
配信の頻度の工夫も、買う理由づくり(キャンペーン)も、やったほうがいいことです。ただ、そこで動かせる幅は、思っていたより小さいと思っています。
マーケティングのやり方は、来週から変えられます。送る回数も、送る相手も、月のどこに何を置くかも。でも、商品はそうはいきません。いま決めたことが形になって出てくるのは、半年〜1年あとです。
だからこそ、商品開発にもしっかりと時間を使いたいと思っています。